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セミナースペース
13:00〜13:45
清水義教

TUMO Gunmaセンターマネージャー

四国出身の純ジャパ。中学時代に『トップガン』を観て、高2でアメリカに留学。米国大時代に、東アフリカの難民キャンプでインターン生活。戦争で全てを失った人々にとって、本当に必要なのは援助物資よりも、”教育”という希望の光だと確信。

卒業後、JICAでアフガニスタンに赴任中、テロ組織のロケット攻撃から急死に一生を得た。予算規模200億円というODA過去最大のアフガン人材育成事業の制度設計を担当。他の戦場も回りながら、単なる”教育”では不十分であり、人間そして社会にとって究極の”教育”を模索するようになった。

45歳になってハーバード教育大学院に進学。卒業後、アイビーリーグ教育の中核であるハーバード大学寮で、外国人初の寮長補佐に就任。学生の4人に1人が学費全額免除で通え、世界の紛争地域からも積極的に学生を受け入れている現状に驚嘆。ダイバーシティは単なるスローガンではなく、違いをぶつけ合う共同生活の中でイノベーションが起こることを実感。

帰国後、東京大学大学院において、イノベーションと人格形成の場として、まだ知られていないハーバードの実像を研究し教育も担当。より可能性を秘めた年代の若者の人生に触れたいと思いながら、欧米先進国で急速に導入されているTUMO(2025年”教育界のノーベル賞”WISE賞を受賞)が、群馬にアジア初上陸することを聞きつけ、現職務に就任。

戦場からハーバード、そしてTUMO Gunmaへ 

 人間の魅力が、最も開花するには何が必要か。
 米国大学生時代、真夏は50℃にもなる東アフリカの灼熱の砂漠にある難民キャンプで考えました。答えは、水でも食糧でもなく、教育の光でした。
 その後、アフガニスタンなどの戦場において教育事業を成功させ、究極の学びの姿を求め、45歳にてハーバード教育大学院に進学。卒業後、英国の全寮制を継承し、400年の歴史を持つ同大学にて、外国人初の学寮長補佐として人材育成の「心臓部」を体感しました。
 昨年、世界427団体の中から、最も革新的な教育プログラムに選ばれたTUMO。アジア初上陸した群馬に移り、まもなく一年が経ちます。光を放つクリエイティブ人材の条件について議論したい。

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